ぽっこり下腹レイキで治す

春を迎え、段々薄着になっていくと気になるのが、ぽっこり下腹

オシャレを楽しむどころか、何を着ても似合わなくなってしまう!

秋から冬にかけてたっぷり蓄えた「脂肪」と「運動不足」から

気がついてはいるものの目をそむけていたほっこりしたおなか!

さあ、今からでも遅くありません。すっきりした引き締めた下腹をめざしましょう!


〇腹筋を常に心がける!


特に腹横筋、下部腹直筋、大腰筋の3つ

この3筋がお腹をひっこませる大切な筋肉なんです

一般的に行われているやり方を紹介します


・姿勢を正し、まっすぐ立ち、手の親指と人差し指で逆三角形をつくって
 おへそのあたりにあてがえます。

・ゆっくりと静かに息を吸い込んで、一度止めます。
 お腹(特に下腹)に少しずつ力を入れながらおへその下あたりが背中に
 つくと思うぐらいひっこめていきます。(実際はつきません・・笑)

・これ以上無理!と思うまでお腹をひっこめたら、その状態で最低5秒キープ。

・手でお腹が出っ張ってこないようにしながらゆっくり(細いイメージで)息を吐いていきます。
 この時お腹もひっこめていくようなイメージで息を吐くといっそう効果的です。

 これを5回繰り返します。

 読んでいてわかるかもしれませんが、ロングブレスダイエットの応用です


 毎日する事を心がけてください。もし無理な場合は1日置きにしてみましょう。
 
 忘れがちな方は、通勤時間とか食事をした後とかにすると効果的です。(お菓子など減るかも?)


〇姿勢をただしましょう!


ぽっこりお腹の原因のひとつに姿勢の悪さも一役かっているのです。

姿勢が悪ければ、内臓の位置も悪くなり、悪循環になります。

ぽっこりが解消されれば、姿勢もよくなり、腸内環境の改善にもつながります。

ちなみに骨盤のゆがみも、矯正されることでしょう


ここまでは、一般的なやり方ですが、実は「レイキ」を行う事で、効果が2倍・・3倍にも

違ってくることがあります。

レイキの効果で受けた方が感じている事で、「身体がぽかぽかと暖かくなり、冷え症が改善しました」

この言葉の通り、「血行」が良くなったと言えます。慢性的な「肥満」はコレステロールが体内に蓄積

して、血流が悪くなり、体内のそれぞれの臓器が本来の仕事が出来なくなってしまう事があげられます。

レイキを行う時に「姿勢」をよくすることや、心を落ち着かせるために、ゆっくりと深呼吸をします。

これらも、最初に挙げた「呼吸法」につながる訳ですね。

ダイエットで一番大切な事は、「継続」すること。できない理由は、ストレスがたまって、イライラしがち

最後に爆発してしまって、リバウンド・・・こんな最悪の流れにしないためにも「レイキ」が大切です。

「レイキ」では、ストレスや肉体の疲れを取り去ることや、常に心が穏やかになり、イライラが解消し、

安らぎを得る事もできます。

精神的に無理なく自然にダイエットが「継続」できるわけですね

皆さんも一度レイキに関心を持たれてはいかがですか?

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